夕刊フジもあと2か月。
トータルで半年弱?くらいは読むことになる。
安倍マンセーな論客が多く、かつディープステートネタwを普通に書いてくれる。
トランプ派がディープステートの牙城FBIに長官として乗り込んだ、的は情報はたのしかった。
中国がロシアと共同演習して北朝鮮がらみの外交すき間風を埋めてるネタ、など。
トランプは関税かけて中国だけでなく、メキシコ、カナダ、あたりからの麻薬撲滅が目的なのだ、という。
読売版日経225となる読売333のお話とか。今気づいたけど、単純に長嶋監督の3ということか。
株のお勉強のために夕刊フジだったけれど、案外に政治面が多いので処理している。
ゲルはいろいろ叩かれながらも一応やめないではいる。
そこらへんの処世術というか延命の身の処し方をザ・夕刊フジ読者的に学んでいる。
斎藤知事ネタは明らかに異様なわけだが、件のPR会社のキラキラ女性みたいな人はよくいる。
ライブドア堀江社長の美人(ということになってた)広報さん的香りである。
夕刊フジ読んで何を求めているのかわかってきたけれど、
ようするに「あの人は今」的情報である。
ゲルなどトップにたちつつのあの人、という稀有さである。
というか、公明党の石井代表などいさぎがよすぎて、叩かれもせず辞めていった。
声すら聴いたこともない。
ゲルも高須クリニックの高須さん情報によればもともと元気なかったらしい。
体調的にもともと何年もやれる感じではないと思う。
「1回はやっぱりやりたいじゃない。政治家だったら。」
数年後大田光との対談でぽろっといいそうである。
大半はこんな感じで生きていく。自己啓発よりはあの人は今、的情報の方が役立つ。