業務報告書

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北の国から診断士

夕刊フジwによると

北の国がソ連と連携して、技術供与と訓練の代わりに北の国から戦士と物資が、

という。わかりやすいけれど、北の国としては、中国べったりだったのが、ここぞとばかりに

ソ連と連携し、分散化に成功。ICBMも成功していて、技術力向上、である。

中国は2022年の不動産バブル崩壊以降一気に投資の呼び込みがおちていて、

一路一帯もブラジルが参加を見送った、とのこと。

BRICKSとかあるいは民主党とかw同じような時期に流行し、

今回も若干盛り上がりを見せつつあったけれど、中国がそれなりに資本主義化してしまい、

図体も大きいためにソ連wや北の国のような国内の人権無視な政策もなかなかとりづらい状況。

そこで、台湾ですよ、といきなり進撃の巨人してしまうと、却って経済的にいろいろあるので

少し考える気はする。

ある程度時間が経てばソ連は勝ちそうなので、戦後は中ソで相互に経済活動を活発化させるように思う。

中国もちらほらと、資源をやらないぞ、というのをちらつかせているが、

ソ連方式で、資本をよこさないなら、資源をよこさないぞ、とやられると

まあ普通に困るのはめに見えているわけで。メイドイン中国なしね、といわれれば

ソ連発のコストプッシュインフレ以上の圧がかかる。

危なっかしいのが中国の資本主義が破綻しだすと、外国と貿易しなくなる、ということで

ソ連にならって外国企業全部追い出して、国内企業ウハウハをやりだす可能性がある。

当然生活水準は人民服レベル+アルファなのだと思うけれど。

日本はマネー的にいうとアメリカに影響を受けているのと同じくらいの割合で、

食べ物や製品やらメイドインチャイナの影響もろかぶりなのでそこは考えないといかん。

韓国がウハウハになるか、というとそこまでのキャパは当然ない。