羽田圭介さんの「タブートラック」イベントに出てから、この1週間で
3冊ほど羽田本を読む。3冊ゆうてもタブートラックがそれなりに重かった。
タブートラックはやたらと規制の多い世の中で、やらかした後の話。
浮かんだのが東出さんみたいな人。あと古くはのりピーみたいな人も浮かんだ。
羽田さんの場合、なんとなく純小説「風」というか、主人公は羽田さんを彷彿させることが多い。
テレビでの羽田さんだとか、リアル系のものも読んでおくと、リンクしてて面白い。
電子で「滅私」「Phantom」を。
Phantomの方が面白かったかもしれない。
自分の場合の面白い基準は実用性を重視。
「お。」と思うようなセリフだったり、行動の描写があるかがポイント。
FIREに関する一般的に浮かびそうなリスク、デメリットは描かれている。
シンプルに「お金の使い方」。対極としてオンラインサロンの活動に熱中する人物も出てくる。
結局どうしたらいいのか?については羽田さんご本人が答えという感じ。