業務報告書

主にお友達のブログの読者になるためのブログです。

プロレス的。

調子のいい時もあれば悪い時もある。

 

それがわかっている人は悪くてもある意味淡々としている。

 

ただ世間一般にはそれでは許されず、喜怒哀楽をハッキリさせる「必要」がある。

 

大袈裟に悔しがってみたり、喜んでみたり。

 

こういうのをやると認めてくれる、という関係性がある。

 

たとえば打てなくて悔しくてバットを叩きつける、とかすると監督は喜ぶ。

 

星野監督などはその典型だったろう。

 

ヘッドスライディングなども基本無駄だけれどある種のアピールとしてやる。鼓舞する、という目的で。