お笑い好き、というほどではないけれど、オードリーや南海キャンディース世代の芸人さんは結構好きである。
一番はオードリー。苦手な仕事をするときはオードリーのオールナイトニッポンを聴きながらやるとできる。
若林が社会性を身に着けるためにゴルフやったりキューバに行くあたりが好きである。
「コンビニ人間」的価値感を体現している。若林の本を春日的にブックオフで100円でゲットして読んだり、中野のブックファーストでパラり斜めの夕暮れを見かけたけれど、じわっとくる。個人的には若林の書いたゴルフ本が出たらぜひ読みたい。
なにゆえオードリーが好きかというと「コンビニ人間」wなところと、ある種の実用性だと思う。ゴルフ、キューバ、春日は筋トレ。30代、40代で始めるリアルがある。
実用性、というところでいうとだいぶ落ちるけども、山ちゃん。
津田沼の東進ハイスクールで浪人して関西大学に入る話が好き。そこそこキャンパスライフを楽しんだ話も含め。芸人になってからも浪人生のようにがんばって成果を出していく感じ。
ちと長くなるので別記事に。