最近はゴルフダイジェストを読んでいる。
マスターズ特集が多いからである。
今週はシェフラーのマスターズの攻め方とスイング解説メイン。
必ずしもシェフラーが最先端のスイングではなく、いわゆる昭和のアナログスタイルだというのが面白かった。
これまではそもそも理屈がわからないので、単著を読んでいたけれど、そこそこわかってくると、応用力や足し算、引き算などの調整力が必要になってくる。
レッスンで言われたとおり、だけではなく、言われたことの趣旨を理解する力も養う必要があると。
スイングとは料理のようなもので、「味付け」的調整力が大事。