業務報告書

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特訓を考える。

ルフレッスン。

 

ほぼほぼ身になったこと、というのはラウンドとラウンドレッスンがメインだと思う。

 

ラウンドレッスン、いっていなかったらどうなっていたんだろう、と思う。

 

英会話でいうと、教室でやっているだけじゃうまくならない、というあれなのだ。

サルサでいうと、ソーシャルで踊りまくってうまくなった、というあれなのだ。

 

・トップ試打したらどう対処するか?

・フックが出だしたらどう対処するか?

・オーバー気味ならどう対処するか?

 

ラウンド中はこういう応急処置的な引き出しの多さも大事になってくる。

 

インドアでの練習はあくまで画面を通じてフォームやスイングのチェック的な意味合いが大きい。これが全体の2-3割くらいの割合に収まらない限りはスコアの上達はないように思う。

 

・普段はパター練習で50球連続で入れられるまで、的なレベルを目標

・まず3回はショートコースで100ヤード以内を1オンする練習を記録をとりつつひたすら。

・その他ティーショットとセカンドショットの安定のための練習

 

この3つ。